新バージョンインストール手順

(pdf)


お知らせ: 恐縮ながらWindows Vista環境では現在体験ライセンスをご試用頂けません。


《準備と注意》

 

SECTION-01(インストーラのダウンロードとインストール)

  1. ダウンロードサイトからファイルを入手します。解凍するとインストールファイルとパッチファイルが生成されます。
ダウンロードファイル   インストールファイル / パッチファイル
LAB432X18d.zip ... LAB432MP.exe / softest.exe
PRO332X18d.zip ... PRO332MP.exe / softest.exe
PLUS232X4d.zip ... PLUS232MP.exe / softest.exe
RTA132X15b.zip ... RTA15b.exe / なし
  1. 生成されたインストールファイルをダブルクリックするとインストーラが起動します。
  2. Welcomeダイアログで「Continue」をクリックします。
  3. システム管理者としてログインオンしていれば、続いて「Continue」をクリックします。もし、非システム管理者アカウントを使用している場合はシステム管理者アカウントに変更して下さい。
  4. ユーザの氏名、会社名を適時入力して「」をクリックします。
  5. 画面表示内容を確認して「Accept」をクリックします。
  6. インストールするドライブを選択し、「OK」をクリックします。
  7. リリースノートを適時参照後「OK」をクリックします。
  8. インストールが成功したら「OK」をクリックします。

 《注》 ここでSpectraSoftを起動せず下記「SECTION-02」に進んで下さい

SECTION-02(アップデート)

  1. 生成されたSoftest.exe」を「Drive:Spec*namebin」フォルダにコピー(上書き)します。 *name=lab/pro/plusrtaモデルは除きます)
  2. コンピュータを再起動します。
  3. SpectraSoftを起動します。

*)インストール後最初の起動時には有効期間10日の体験ライセンスが自動的に発行されます

 


 

SOFTWARE AUTHORIZATION:(オーソライゼーションキーの取得/購入について)

メニューバーから<License><Status and Authorize><Authorize>と進み、<Print Site Code>をクリックしてライセンス取得申請シートを印刷します。ご購入時は当該シートの各項目を記入してお送り下さい。

《注》 体験ライセンスの有効期間満了後に申請シートを印刷して下さい。期限切れと同時にシート中央に印字される「Site Code」が自動的に変化します。ライセンス取得申請後オーソライセーションキー発行まで約一週間を要します。オーソライセーションキー発行時に「Site Code」が変わっていると、鍵穴が合わない事態になりますので結果、ライセンス生成が行われない失効事故に至ります。

ライセンス取得/購入説明資料(pdf)

SpectraSoftご使用環境上のご注意(pdf)

 

もし当該シートの「Site Code」欄がブランク(空白)の場合は以下のステップを試行して下さい。

  1. SpectraSoftを起動していれば閉じます。
  2. ライセンスシステムを再構成するため、「Drive:Specnamebin」フォルダに在る「SetupEX.exe」をクリックします。
  3. そして、コンピュータを再起動します。
  4. SpectraSoftを起動します。
  5. メニューバーから<License><Status and Authorize><Authorize>と進み、「Site Code」が表示されていることを確認します。

 

ADVANTAGE & BENEFITS:(アップデート/改善)

「新バージョン.zip」ファイルは強化されたプログラム、Windowsアップデート、アドミニストレータレベルでのセキュリティそして、アンチウィルスプログラムの干渉を防ぐためのライセンス管理ファイルのアップデートを含んでいます。また、Windows 2000XP その他のWindows OS用のファイルを含んでいます。

デフラグ、圧縮、バックアップユーティティソフトに対応する為の改良が行われました。しかしながら「ノートンSpeedDisk」を使用する場合、SpectraSoftの動かせないライセンスファイル(Hidden System File)を保全することが必要です。これを安全に実行するには「SpeedDisk」がそれらを無闇に移動しないようSpectraSoftのライセンス管理ファイルを見分けるようにして下さい。

 


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