テーブルデータ表示モード（

UTILITIESモード表示

オプション仕様対応

「Utilities」メニューでは各テストの数値データをリアルタイムに観察するための「テキスト表示」ウィンドウを起動することができます。テスト表示項目は選択設定可能です。また、モデルにより表示項目に差異があります。

図では、ピーク周波数、ピークレベル、トータルパワー、ＴＨＤ（高調波ひずみ率）、ＴＨＤ+Ｎoise（高調波ひずみ率+ノイズ）、ＩＭＤ（混変調ひずみ率）、ＳＮＲ（シグナル-ノイズ比）を同時表示しています。